〈反対咬合とは〉
下の前歯が、上の前歯よりも前に出ている噛み合わせの状態のこと。
反対咬合をそのままにしておくと、歯周病や顎関節症のリスクが増えるだけでなく、消化不良や身体の全体的なバランスに影響します。
さらには、放置しておくと顎の骨を切るなど、外科的な治療が必要となる可能性もあります。そのため、様々なリスクを考えて早めの治療をすることが大事になっていきます醴
こちらのお写真は、当院でインビザライン矯正中の患者様のものです
まだ治療途中ですが、インビザラインでここまで綺麗にすることができます❗️
無料の矯正相談のご予約も承っておりますので、お気軽にご相談くださいね✨